夫婦(めおと)けやき


相倉集落の大通りから外れて、山道に入ったところに夫婦けやきが立っているそうです。 少し山道になりますが、せっかく来たので見に行ってみることにしました。 夫婦けやきまでは、歩いて15分との看板がありました。
軽い運動のつもりで張り切って出発です。


細い横道に入って、少しずつ山道になってきました。
この道は少し分かりづらい場所にあるので、遠くに見える白い看板を目印に進んでいきます。


こ、これは!すごい山道じゃないですか。
しかも道はけもの道で細く、坂も急なので慎重に進まないと怪我をしそうです。
歩きやすい靴をはいてこないと登れません。


天然記念物の夫婦けやきです。ここまで来るのに汗びっしょりになりました。
根元から5メートルくらいのところで、幹が2つに分かれて、少し上がるとまたくっついているので夫婦けやきと言うそうです。 くっつきすぎず、離れすぎずの良い関係をつくっているのかなぁなんて思ったり。


夫婦けやきの上の部分です。 かなりの樹齢のけやきですね。この大きな体で集落への雪崩を防いだとも伝えられているそうです。

帰り道に80歳くらいのお年を召したおばあさんとすれ違いました。
「この山道を登るのは大変ですよ」と言ったんですが、しゃきしゃきっと元気に山を登っていかれました。 たいしたものです、自分が恥ずかしい><

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